〇〇色のペンを使うとバカになる!成績が上がるペンの色とは!?
こんにちは
りくやです
今日紹介するのは
普段勉強で使う
ペンの色によって
成績が変わる
という話です
ペンの色を変えるだけ?
「そんな小さな事で
成績が上がれば苦労しない」
と思うかもしれません
しかし!
「学習効果の下がってしまう色」
というのは
ちゃんとした
科学的根拠があります。
これを知らなければ
今のまま成績が
上がらないかもしれません
でも大丈夫!
これを読むことにより
「皆んなが知らない情報」
を手に入れることができます
つまり!
今から!
使うペンの色を変えるだけという
本当に簡単な方法で
周りの友達を出し抜くことが
できるようになります!
使うとバカになってしまう色は・・・
ズバリ!
「赤色のペン」です
驚きですよね?
小学校の頃から
問題を解いた後の丸付けは
「赤ペン」でしていたと思います
「間違った問題は赤色で直してね」
と教えていた先生も
多いのではないでしょうか?
実は
「赤色」というのは
色彩心理学的に
「危険色」であるとされています。
例えば信号が「赤色」なのは
危険を知らせ、
車を運転する人に進ませなくする
効果があります。
つまり!
「赤色」というのは
脳が避けてしまう
効果があるという事です。
となると
「赤色」が脳に
避けさせるのであれば
赤文字で書いた文章や公式が
記憶に残りにくいのは明白ですよね
それでは反対に
頭が良くなるのは
何色のペンだと思いますか?
答えは・・・
「青色のペン」です!
青色は科学的に
①集中力が
長時間持続する効果がある
②副交感神経をリラックス
させるので冷静に問題を解ける
③時間の経過を感じにくくなる
というように
勉強で絶大な効果を
発揮してくれます!
僕の友達で
「青ペン」を使い続けたある人は
偏差値40代だったのに成績をあげて
早稲田大学に合格
することができました!
それでは今から
①勉強をするときは
赤いものを視界から遠ざける
②「赤ペン」を捨てて
「青ペン」を使う
以上の2つから始めてみましょう!
あなたの成績が上がりますように!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました