偏差値40が国立大に受かってしまう?ラクして受かる〇〇法とは?
こんにちは!
りくやです!
あなたは
正しい努力の方法を
知っていますか?
努力とは
結果がつきものだと
思っているかもしれませんが
間違った努力をしてしまうと
勉強が続かなくなり
結果が出なくなります
そんなことも
知らずに今のままの
努力を続けていると
努力=負のイメージ
がついてしまい
勉強に対する意欲が低下します
受験日が刻一刻と
迫っている中
あなたの成績は停滞
それに反して
ライバルたちは
勉強のモチベーションが
高いままで
どんどん成績を
上げていくでしょう
全国の受験生が
成長している中
あなたは停滞どころか
堕落していくでしょう
そして
結果が出ないまま
あなたは
不合格という名の
奈落の底へ
突き落とされるでしょう
どんだけあがいてもダメ
あなたは
一生懸命努力したのに・・・
と叫び続けるでしょう
そこでやっとあなたは
気づく羽目になるのです
「努力の仕方が間違っていた」
不合格になってから
気が付いても遅いのです
なので今回
僕が教える
正しい努力術を
しっかり実践することで
あなたは
志望校に合格できます
ではどうすればいいのか?
ズバリ
自分の使える
資源を把握する
ということです
まずは
時間をどれだけ使えるのか
把握するところから
始めましょう
1年8760時間
睡眠時間を引くと
5840時間
5840時間 – 学校の時間
=あなたが使える総時間
ということになります
次にお金について
目標のためならいくらまで
使えるのか考えましょう
金銭的に余裕があるなら
予備校に通ったり
家庭教師を雇ったりと
選択肢が増えます
自分の使える資金で
成績を上げるために
何ができるか考えましょう
そして
周りの人も資源になります
周りに応援してくれそうな
人がいないか探してみたり
自分の目標とする人物に
近い人がいないか探してみたり
するなどして
モチベーター的資源を
ぜひ味方につけましょう
まとめると
・時間
・お金
・人
のなかで自分の
使える資源を知りましょう
それでは
今すぐ!
自分の使える時間に
ついて考えてみましょう
頑張るあなたが
志望校に受かりますように!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました(^^)